**ご注意・ご推奨***
バチェロレッテ4の配信分のネタバレを含みます。以下の文章は、エピソード7までを扱っています。そして、男性の名前などもあまり注釈入れずに、引用しますので、そこまで追いついてから、ご覧くださいませ。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%EF%BC%94/dp/B0GKNCDVGG
2026年5月8日に、アマゾンプライムで、バチェロレッテ4のエピソード5-7が配信されました。今回も、おばバカとしてのコンテンツの特殊な楽しみ方、そして、おば考察、おば予想をしていきます。最終話視聴まで、皆さんとドキドキしていきたいです。今回は、エピソード7のところまで。
<安齋選手に似てる、が嬉しかったおばバカ>
ウチの娘は、常々私が息子(彼女の兄)のルックスを高く評価しすぎると指摘し、教育的指導を行います。例えば「友達がさ、この間、松坂桃李と…」と言いかけると「社交辞令って知らない?」と、Google検索エンジン以上に私のいいたいことを爆速で予測し、兄とイケメン芸能人と似ているということを、みなまで言わせず、1を聞いて10否定します。至についても「国宝みてさ、至…」といっただけで、「え?あっちは国宝級イケメンっていわれてるんだよ?」と。でもさ、「吉沢亮」と名前出る前に内容予測できるということは多少、近接性を認めているのでは、、、などとおばバカは思うのです。さあさあ、その辺どうなんだい、娘よ。
さて、今回のバチェロレッテ5の配信日夜8時、私は、大学時代以来の友人の、緑いっぱいの素敵なお家にお邪魔していました。友人は、それまでにエピソード4までを見てくれて、「至君、イケメンだよねえ」とほめてくれた上で、「至君と、安齋さん、似てるよね」と・・・!安齋選手は、最初に参加者14人ぐるっと見た時、普通にこの人大本命だろ、とおもうルックス(体格)だったので、うれしいー。脳内で娘がなんか言ってるけど…残念でした。彼女は社交辞令は言わないんですぅ~きのうも「息子が冷たくてさあ」といったら、即「なんか余計なこといったんでしょ」といわれたもんね。
<もう無理だわ>
今回、至が勝負に出ましたねえ。告白しましたね。そして、また「させんよ」に匹敵する新技でました。「もう無理だわ」です。「好きです」からの「ホントはまだ言わないでおこうとおもったけど、もう無理だわ」これは破壊力あるでしょ。「バチェロレッテ4 おばバカ考察~①恋の奥義・させんよ」で、私は行間で気持ちを伝える「月がきれいだ」作戦がいいのではないか、と書きました。これは好きだということを行間で伝えるのがいい、という意味でしたが、至は超えていきましたね。好きです、と伝えたうえで、本当は言うつもりがなかったと自白、とどめに「(ブレーキをかけたけど)でも、もう(抑えるのが)無理だった(くらい好きなんだ)」と。()内が行間です。はい、ここ注目、試験にでますよ。
そしてこういう至に対して、今田さんが「山崎先生」とネーミングしたのがすごい。ネーミングが的確なのはもちろんですが、その命名タイミングの絶妙さ!このエピソードの直後ではないんです。。。櫻井さんの直球の言動へのコメントするタイミングで、「山崎先生ならそうしない」と繰り出す、という。例えば、バラエティのひな壇で結果だそうという芸人さんなら、思いついたらすぐ言ってたんでしょうね。スキルが段違いだわ・・・。
山﨑先生を軸に、櫻井さんや、安齋さんの行動がジャッジされているところは、おばバカとしてだけでなく、イチ視聴者として、めちゃくちゃ面白い。指原さんが、安齋さんが「好き」といわなかったことや、終始楽しいデートの性質を指して「湿り気がない」とコメント、一方で、至との2ショットは「ビチョビチョ」と表現したあたりも、大笑いしました。スタジオの言葉の畳みかけ合戦、すばらしいですね。けしてハイセンスに走ってわかりにくくなるんでなく、だれもがわかる範囲でやり取りされているところ。5月1日に配信のエピソード1-4の中では、相席スタート山添さんが「させんよ」を拾ったことをきっかけにした畳みかけトークが一番面白かったのですが、今回新たに配信されたエピソード5-7のスタジオトークでは「山﨑先生」「湿り気」スタートのトークがよかったー。贅沢言えば、山添さんに「もう無理だわ」を拾ってほしかったなあ・・・。
<和田ちゃんと至の関係性考察>
私はおばバカ・親バカではありますが、前提として、人を応援すること自体が大好きです。息子が長年サッカーをやってまして、小学校の時から、高校3年で部活を引退するまで、息子の歴代チームを応援しに行き、一眼レフで写真を撮ることが趣味でした。3年前にこのサッカー推し活も引退・・・応援ロスになっていたところ、このバチェロレッテで再び、心に火がついています。
ちょっと脱線しますね。サッカー推し活の時に気付いたのですが、自分の息子だけ見ている親御さんと、全体を応援している方、分かれますね。今の言葉で言うと、単推しか、箱推しの違い。私は基本箱推ししつつ、息子を単推し、私の好きなタイプのプレー(何秒後に今の空間がどうなっているかを予測したプレー、みたいな)をする子だったりすると、サブ推しし、シャッターもガシガシ押して、その子の母たちに称賛コメントともにデータ配っていました。
息子が小学校5年の時に、「息子の次に」選抜チームのキーパーの子を応援していたんですね。すると、ある日息子が深刻な表情で「ママは、俺より、アイツの方が好きなんだろぉっ!」と発言…おっと、どこで覚えたそのセリフ、韓ドラかドラマの再放送か?と思いつつ、ニヤニヤしてしまいました。そんな時期があったのに、今、20歳になった息子は私に対して大変冷たい…既読無視されると、心から寂しく、「私は何をしたっての?」とおもってしまいます。よく「生むんじゃなかった」「生んで損した」などと子どもの人権を踏みにじる発言をする母がいると聞きます、理解できないと思っていましたが…息子のこの冷たさが教えてくれました。「絶対いっちゃいけないことを口にするのは、息子の愛に飢えているからだよね、母も傷ついているからだよね、、、」と。私としては、息子にもなんか事情があるのだろうとおもうので、そんなこと思いませんし、寂しさも怒りもぶつけません。ただ!その代わり「コノ韓ドラセリフ、彼女二告ゲ口シテヤル、将来結婚式デ暴露シテヤル」などと鬼ババの笑いを笑いつつ、爪にやすりをかけるのです・・・。
脱線失礼。てな感じで、息子が嫉妬するほどサブ推し体質もある私が推してしまっているのが、まずは安齋選手。アスリートを尊敬する私として、これは仕方ない(誰への言い訳?)。そして番組の中で、サブストーリー的に、ちょこちょこ至との友情の絆が描かれていた和田ちゃん(ちゃん呼び失礼)。どう考えても、性格いいでしょう!鵜の目鷹の目を持つ女・私の母も、あの子はいい子だわ~と太鼓判。ということで…今回、ブルーローズを使って、和田ちゃんが帰国することになったのが、とてもとても残念でした。至も、和田ちゃんが帰る時、泣いてましたね。
一方で、私は思うんです。カメラの前での彼らの言動は一部も一部です。至は、身近な人・大事な人を押しのけてまで、自分が前に出ようというタイプではありません。もし和田ちゃんが残っていたら、まだ同室で一緒に毎日暮らしていたら、平松さんに「好きです」といえなかったんではないでしょうか?また至が、他の男性が和田ちゃんが失敗するだろうといっていたことに反感をもっているというインタビュー映像がありましたが…ああいう風に人を批判するのは、至には珍しいことです。和田ちゃんがいなくなって、和田ちゃんを押しのけたくない、という気持ちもなくなったし、和田ちゃんに否定的だった男性に負けたくないな、という気持ちもあったかも。あ…それにですよ。あの和田ちゃんのこと「俺以外なら、至に残ってほしい、告白しろよ」といった…おっと、この可能性74%くらいあるぞ。それが告白の背景、抑えるタガが外れて「もう無理だわ」に至った背景…と和田ちゃんサブ推しとしては考察します。
ファーストインプレッションローズをもらって以来、終始安定していた長田さんは、「愛する気持ちになるまで、好きと言わない」とのスタンスを表明して、脱落しましたね。奥義「させんよ」で行間から恋をにおわせておいて、好きと言わなかったとしたら、、、至も荷物をまとめていたかもしれません。全部、和田ちゃんのおかげなんでは?和田ちゃん、これからもサブ推ししますっっ!
<安齋選手の強さ>
そのように考えていくと、安齋選手がすごくないですか?「俺、好きって単語まだ使ってないよね?」との発言で「まだ」の行間をにおわせ期待させながら、好きと言わなかった…それなのに、最後の2人に残っているって…。平松さんは、安齋さんの圧倒的ルックス・体格、天然な魅力に抗いがたく、ほかの男性には求めていることを免除してる感じがします。体格や戦闘能力って、現代においても、大事だと思うんですよ。安心感と余裕につながるのでは?
私の父は柔道5段でかなり体格がいい方です。至にも遺伝しているかとおもいます。母は、頭の回転が良くて、結構、先回りして言葉が色々でるタイプ。父の言動を、すかさずジャッジする高速発言も多く・・・私は父をいたわる意味も込めて、一度聞いたことがあります。どうして母の言葉に反発せず、落ち着いて聞いてられるのか、と。すると、父は冗談でこう返しました。「チュンって一発で首を捻れるんだから、何言われても、屁でもない」。なるほどなあ、私の愛犬、亡きサクラ(ラブラドールリトリバー)が、散歩のときに、スピッツにキャンキャンいわれても、吠えなかったのと同じかあ・・・。こういうプリミティブなところも、結婚とかずっといるとかとなると重要。圧倒的身体的な質量差を、女性に圧を掛け、黙らせること(ハラスメント系)に使うのではなく、女性側の小さなイライラ発言など日常の小さな衝突を質量で吸収する方に使ってくれるって…誰にとっても一緒にいたい要素ですよね。精神的な安心感が、身体的なところにしっかり根を下ろして、説得力強めてしまうぞ。
安斎選手は、平松さんとのフォトデートの時「リードされて男として情けなかったけど、お姫様抱っこをした時の安定感だけは、自信を持ってる」といってましたね。おっと、ヤバイ、やばいぞ、これは自分の強みをちゃんとわかってるな。さすが中央大学卒(関係ないか)。
<今後の展開>
今私はとてもうれしいです。単推しの甥・至と、サブ押しの安齋選手二人が残りました。そういえば、私の友人が二人が似ているといってましたね、さすがです。
前回「バチェロレッテ4 おばバカ考察~①恋の奥義・させんよ」で「バチェロレッテ2」と比較して、考察しました。「2」では、「恋愛奥手」キャラのプロバスケ選手が番組が進むにつれて、成長し、思いをつたえられるようになって、バチェロレッテとの仲が深まり、優勢に思われていたところ、最後の最後、バチェロレッテは彼を選びませんでした。元々まっすぐに思いを表現する男性を選びました。番組で本当に成長し、変わったのか、番組というシチュエーションで背伸びしていただけなのかが、判断つかなかったから、ではないかと思われます・・・・こういうパターンになれば、安齋選手が思いを伝えるようになっても、至は戦えるのではないか、、、とおもっていたのですが。。。あれ?安齋選手、好きといいませんでしたよね?”いまのところ”安齋選手は自分のリングから降りることはなく、自分らしさを貫いていますね。”いまのところ”自分はプロレスを捨てることはできないというような気持ちを両親の前でもいっていました。
安斎選手が、自分のリングを降りて、平松さんに寄せていったら、それはバチェロレッテ2のパターンに近づき、むしろ至に有利のような気がします。
もしリングにとどまっていたとしたら?平松さんが今の自分のままでいるのか、それとも平松さんのリングから降りる、プリンセスの王冠を外してレッドカーペットから降りて「プリミティブな部分で安心感を得られるって大事」「勇馬の横でガハガハ笑っていたい」「一生懸命プロレスをする勇馬をみていたいの」となるのか、その辺が見どころのような気がします。
あれ、もしかして、私、もうおばバカでなくなってきてる?なんか安齋選手にちょっとやられて、おばバカ維持が、もう無理だった?至、ごめん。「アイツの方が好きなんだろ?」とか言わんとって。