**ご注意・ご推奨***
バチェロレッテ4の配信分のネタバレを含みます。以下の文章は、エピソード4までを扱っています。そして、男性の名前などもあまり注釈入れずに、引用しますので、そこまで追いついてから、ご覧くださいませ。
2026年5月1日から、アマゾンプライムで、バチェロレッテ4が配信されました。甥っ子の山﨑至がでており、ドキドキで視聴しております。ということで、おばバカとしてのコンテンツの特殊な楽しみ方を語り、そして、おば目線で今後の展開の予想をします。最終話視聴まで、皆さんとドキドキしていきたいです。今回は、エピソード4のところまで。
<おばバカ的応援視聴>
バチェロレッテ4は、一言で言うなら”国際派プリンセス””高嶺の花”の平松さんの愛を男たちが奪い合う恋愛リアリティ番組。普通の方の鑑賞方法?はどんなものなのでしょうか?私は、ドはまりしていますが、元々はこうしたコンテンツにハマれないのが悩みでした。
娘(18歳)は、幼少期より韓ドラとBTSが好きで、私を沼に巻き込もうとしてきましたが、今田、いやいまだハマれず、の状態が続いていました。私だって誰かを推したい・・・。娘は、韓ドラ見ながら、ドラマの主人公がピンチの時「後ろ―!」「早く気づけ―!」などとあらゆる面から考えて必要のないアドバイスを送ったり、またBTSのライブで、ジョングクのボタンが取れ、腹筋があらわになった時は、「ボタン、ナイッスうー!」などと取り付け不良のボタンにまで感謝したり、、、そうこれこそ「没入感」。クリストファー・ノーラン監督に教えてあげたい(上から!お前誰やねん!)、没入とは「コンテンツに対し、自動的に過干渉してしまう状態」であると・・・私も没入したい・・・長らく思ってきました。
その日が・・・・やってきました(坂東さん風に)。
私にとっての、最高の没入型コンテンツ、「バチェロレッテ4」が配信されたのです。至の一つ一つの言動に、私の中の、過干渉型おばバカは、自動的にダメだししてきます。
例えば。エピソード1で、初めてバチェロレッテ平松さんと会う、重要なレッドカーペットのシーン。至は、アイアンでゴルフボールをリフティングしながら、「背中のバイバイ」して去っていくのですが、、、「おーい!これは演出されても、さすがに断れやー」との声が・・・そう、批判したくないですが、自動的に…生き残ってほしいというおば心ゆえに、過干渉。そして、そういう声がなぜか関西弁ででてくるのです・・・石川出身で、長くアナウンサーをやってきた私ですが、、、私の中の過干渉おばバカだけは、なぜか関西弁ネイティブ。
例えば、その2。エピソード2の初めで、至がサプライズローズをもらうんですが、「受け取っていただけますか?」という平松さんに対して「もちろんです」と返した時。「ほかの気の利いたセリフないんかーい!それじゃ差別化できんやろがいー」と、勝手に関西弁の声が・・・♪イッツ・オートマーティック~勝手に湧き上がってくるんですゥ・・・。
そして、そのシーンの後。一緒にグループデートに参加した他の3人と、サプライズローズをもらった至に、3人がグータッチ。「えー、ライバルなのに、悔しいだろうに・・・至、みんないい人でよかったねえ、、、」と親ばかは、なんと涙するのでした。涙するほどのことではない、のに、涙する。THE没入感。
<流行語大賞候補「させんよ」登場!~スタジオトークが最高な件>
スタジオトークは、没入からの休憩タイム、これは没入初体験の私にとって、かなり大事です。
かーつ!お笑い好きの私にとっては、スタジオの3人の考察トークがかなりツボです!今田さんの凄さはM-1の司会で毎年末、見せつけられてきましたし、指原さんのダメだしが一級品なのも知ってましたが、相席スタート・山添さんも鋭い!
先ほどの至がローズをもらったシーンの振り返り。平松さんが「結婚の価値観に共感したから」と理由を語っていたので、今田さんは「価値観が一番大事だったんだ」と、さすがのポイントを押さえたコメント。しかしそこで山添さんが一言「そこじゃないとおもいます」。曰く、キュンポイントは別にあった、「”させんよ”です」と。
「はーい、ここ試験にでますよ!」 山添”させんよ”解説まとめ:
状況:4人の男性と平松さんの会話で、妻鳥さんが、平松さんと「こんなデートがしたい」と語った➞すかさず至が究極奥義「させんよ」を繰り出した。その時、視線は・・・平松さんにではなく、妻鳥さんにあった。
解説:バチェロレッテに直接的に語りかけていないのに、関係性の中で恋心をアピールしたことになる。
これで、今田さんと指原さんも納得。私も、おばバカすら、拾っていない、至の一言を拾っていたことに驚きしかありませんでした。日本語は、英語などにくらべて、行間で伝えることが多い、「察しの文化」=高コンテキスト文化。そう、夏目漱石は「I love you」を「愛している」と訳すのは野暮、「月が綺麗だ」とでも訳しなさい、といったそうです。。。「あなたと一緒にいるから月がきれいにみえます、つまりあなたを愛している」ということですね。山﨑至は「させんよ」、によって気持ちを伝えました。
至ーーー!ナイスさせんよっっ!
これからちょっと、恋リア界隈で流行るかもですね。
至に、流行語大賞の授賞式に何着ていくか、聴いておこうっと。
<今後の展開予想>
ふー落ち着け落ち着け。今後の展開、いくつかの視点から考えてみようと思います。
まずシンプルに、これまでの2ショットデートで、一番恋人っぽいのどれ?と考えてみると、至とのナイトマーケットのデートちゃうのー!そう思うのは、おばバカゆえでしょうか、否!そうに違いない!
次に、有力なライバルは誰か、の視点から言うと…これから全日本プロレス・安齊選手がジワジワくるのではないかと。プロレスファンのジェーン・スーさん(オーバーザサン、聴いてまーす)がポッドキャスト番組で、安齊選手がバチェロレッテにでることについて、「あいつ大丈夫かな、体格はきっと他の参加者から図抜けているだろうし、顔もかっこいいんだけど、女性の扱いしってるのかな」とすでに没入・過干渉な心配をしておられました。本人も「敬語で話してしまうから変えなくては」と反省の弁を述べておられましたね。ジェーン・スーさんがおっしゃる通り、IT社長の脚より太そうな腕をタンクトップから出し、彫刻家の肩幅以上の体幹の厚み、芸能人並みの端正な顔。それに加えて、少年のようなクチャっとした笑顔・・・至を応援するために見ているはずなのに、なんだか「普通に考えると、安齊さん有利では?」と思っている自分がいる(すまぬ)。平松さんは、毎回のローズセレモニーでは、つねに最後のほうで安齊さんにローズを渡したり、2ショットデートでローズを渡さなかったりしましたが、それは平松さんが自分の方が相手をより好きである状況を避けたいとおもっているのでは?安齊さんは、色々な人の勧めで参加しているが、自分のことが好きなわけではないのではないか、という不安があるのでは?実際、平松さんは、安齊さんに、2ショットデートで、なぜこのバチェロレッテに出たのか、と質問したり、アスリートで、モテモテそうだよね、などと言ったりしています。そして「いいたいことがあったらいってほしい」とか「心を開いてほしい」といっており、これは自分を好きだといってほしいという意味なんではないかな、とおもいました。これは、高嶺の花女性の平松さんのかわいいところ、皆さんは読み取ってますか~。
ということで・・・安齊選手が、平松さんをすごーく好きになって、表現するようになったら、これは至やばいですよ!
キャリアサルタント的に、平松さんの価値観を見立ててみると。。。男性には愛を伝えてほしい、、、という思いが強いのではとおもいます。根拠としては、「近寄りがたいといわれることがある」みたいな発言をしていて、ハイスペックな自分に気おされて気持ちを伝えてこない男性にイラついてきた経験があったりするのではないかと。そうそう、高嶺の花には、男性は断られそうで声をかけられない・・・。「あの時、自分に自信がなくて声をかけられなかったよ・・・」同窓会であるあるのセリフです。あ、脱線失礼。
バチェロレッテ2で、安齊選手と同じように「恋愛奥手」キャラのプロアスリートで、長身(190センチ)の体格ブラザーズ、長谷川さん(プロバスケ選手)がいました。番組が進むにつれて、成長し、思いをつたえられるようになって、バチェロレッテとの仲が深まり、両家の顔合わせなどもあったのに、最後の最後、バチェロレッテは、彼を選びませんでした。グイグイ気持ちを伝える、複数の国にルーツを持つ男性を選んだ、という結果になったそうで。それは、番組では頑張って愛を伝えてくれたけど、番組が終わったら元に戻るのでは、という不安があったとのこと(後日談的な番組より)。それはホントにリアルな判断だなあ、とおもうんですね。キャリアコンサルタントの講座や勉強会などで、すごく意識高く発言・行動している人が、平場のライングループでの発言などで、あれ?勉強会でああいってたのにな、、、という矛盾発言するの、あるあるだもんな、とおもいます。あ、再びの脱線失礼。
とにかーく!場面によって、人が変わる人はいるものです。。。だって、人間だもの。平松さんは、歴代バチェロレッテも「予習」しているでしょうから、「奥手スポーツマン」が番組で成長しても、こういうリスクを認識してるから選ばないかも・・・。
ただ、平松さんは、2代目バチェロレッテと違う、というのが私の見立てです。実際ですよ、複数の国にルーツを持つレオさんが、息をするがごとく、グイグイいってた2ショットデートがありました。「ほかの弱いやつらにあなたを渡したくない」といっていたシーンで、これまで高確率でサプライズローズをわたしてきたのに、渡さなかったのです。平松さんは賢い、ローズを、平松さんは男性への教育効果として使っているのかも。
さすれば、「みんな公平に見てもらってきめてほしい」と言った妻鳥さんは落としていた。すると、ですよ。男性はどうすればいいのか・・・さりげなく行間で愛を気持ちを伝えていくのがいいんではないか。月がきれいですね、大作戦。そういえば、平松さんは夏目漱石も留学していたイギリスの大学出身だったんでは?
ってことで、至にいいたい。「”させんよ”的恋の奥義を、ここぞのところで使うのがよいぞ(多用NG)」
次回配信は、5月8日~楽しみ!
