「バチェロレッテ4 おばバカ考察~⑤「しなくていいよの衝撃」

**ご注意・ご推奨***

バチェロレッテ4の配信分のネタバレを含みます。以下の文章は、エピソード9までを扱っています。そして、男性の名前などもあまり注釈入れずに、引用しますので、そこまで追いついてから、ご覧くださいませ。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%EF%BC%94/dp/B0GKNCDVGG

2026年5月15日に、アマゾンプライムで、バチェロレッテ4のエピソード8-9が配信されました。今回も、おばバカの感想、おば考察をしていくのですが、、、まずファイナルローズまで見て、私は「前田一樹」「Pipeline」「FANY STUDIO」、制作陣について検索しました。いや、すごいコンテンツ。そして、こんな展開とは…おばバカの心の準備ができていませんでした。

<先行の不利さ>

 至VS安齋勇馬、リングの上なら瞬殺されるでしょうが、舞台はタイ、種目は恋愛。おばバカからみると、至がかなり有利にリードしています。しかし!タイの最後のデート、先行が至、後攻が安齋選手と、安齋選手が逆転サヨナラを決められる位置。おばバカ的には、ずるいなあ、、、と。そもそも、あのジェーン・スーさんが絶賛しているような、すでに多くの女性ファンをとりこにしえいるイケメン高学歴人気プロレスラーが出ている時点で、ちょっとずるい。そこでおばバカは、作品の監督「前田一樹」を検索、所属が不明ですが、バチェラー6、バチェロレッテ3を担当した人でした。この2作はバチェラーシリーズのファンから、比較的不評だったようです…うーん、前田監督自身が逆転を狙っている、大逆転劇を演出することによって、ということか!

<恋リアの神降臨>

そんな中、どーする至!

前々回「させんよ」前回「もう無理だわ」を繰り出し、行間を豊かに使って、恋心を伝えてきましたね。「もう無理だわ」により、平松さんは「なんだろうこの感情」「言葉にできない」ともう「私も好き」と言いそうな雰囲気になってましたね。たぶんそこで平松さんがブレーキかけたのは、私はバチェロレッテ、他の男性との向き合い、番組の成立の制限がある、ということだったとおもいます。そこで至は「いったんしないでおく?」とその気持ちを察して、ペンディングしましたね。この解説をエピソード9でしてましたねー、それに対して、今田さんが「副音声の解説を聞きながら、もう一度見たい」と。先生と呼ばれるのも納得のパフォーマンス

 今回は、先行逃げ切りをしなくてはいけない場面。至は、「色々我慢してる、本当はチューしたい、自分のものにしてからとおもっている」と語りました。「チュー」「自分のもの」に、私はおばバカから、JARO(日本広告審査機構)の人に変身してしまいました・・・昭和かい!!令和の表現としてはあかんわ。しかし…平松さんには刺さったようです。なんと、これでバチェロレッテの方が我慢できなくなってしまいました。そして「しなくていいよ」との衝撃の発言が!

 そうか、、、、至の我慢している、という言葉で、バチェロレッテ・平松さんが気づいたのでしょう。私は、番組の成立も考えて、バチェロレッテの立場を考えて、他の男性にも最後までチャンスを与える義務がある、とタガをはめてきたことに…。至は、安齋選手とのデートの前に、ここで勝負を決めてしまったのです。恋リアの神、ここに降臨・・・(注:イチおばバカの感想です)。

<心の準備が・・・>

 それにしても、この平松さんの「しなくていいよ」は予想外でした。私は夕食に、ふるさと納税で泉佐野市からいただいた牛タンを食べていたのですが、そのあとのキスシーンが衝撃的すぎて、きゃーーー!と叫んで時が止まり、牛タン3枚分がカリカリ焦げ焦げになってしまいました。甥っ子のキスシーンをアマゾンプライムでみるとは。。。キスシーンやバックハグのシーンは、映画のような撮影と編集でしたね。後半のバックハグの背景が色々変わり、すべてビューティフルだったのはどうやってたのだろうか・・・。
 さらに、平松さんからはさらなる衝撃コメントが「帰らないで~」、うーんこれは、どう考えてもアレでしょ?ダメ押しの得点をせず、至が帰りましたね、、、さすが、恋リアの神(注:おばバカ採点による)。

<制作サイドとの闘いにも勝利>

 勝負がきまってしまって、平松さんは、安齋選手のご家族との対面を避けましたね。至を選ぶと決めたから、安齋選手のご両親に会うのは申し訳ない、ということでしょうね。誠実で、意思の強い方ですねえ~しかし、制作サイドはあきらめません。安齋選手の逆転を、少なくとも、視聴者がその可能性が残っているとおもい、番組に引き込まれ続けるように構成することをあきらめていませんでした。だって、前田監督は逆転を狙っているから(あくまで推測)。ここからは、至VS安齋選手というより、至VS前田監督ではなかったかとww

 前田監督と制作陣は、両親に会うシーンがなくなったのを逆手にとって、安齋選手に最後の切り札での逆転の場を用意しました。そう、本職のプロレスで魅せる、です。
ずるいぞー、前田監督。でも面白いぞー。
バチェロレッテ4おばバカ考察~②母の考察では、今後最大のポイントとして、「平松さんが、左脳で選ぶか、右脳で選ぶかが」を上げましたが、まさに、右脳的なもの、強い男性に惹かれる、身体的には男性より平均的に劣る女性の無意識に働きかけるでしょう。本当に勝負が決まってなかったとしたら、やばい要素ばかりでした。プロレス後のマイクパフォーマンスは、ゼイゼイいいながら、平松さんへのその時点で精一杯の愛情を伝えましたし、これまでできなかった手つなぎもして、そして、分厚い胸板のハグ…これは、勝負がきまってなかったら、逆転満塁ホームラン確定でした。

 しかし、平松さんはもうタイでの「しなくていいよ」で、実質バチェロレッテを降りて、一人の恋する女性になっていた…ってことでしょう。

<最後まで超一級のお笑いコンテンツ>

 安斎選手が、日本に帰国しリングでトレーニングを一人でしている姿と、至と平松さんのラブシーンをオーバーラップさせた編集は、すごかったですね。笑わそうとしてないと思いますが、それが帰ってツボってしまい、私は大笑いしました。エピソード9のアフタートークで、安齋選手がこれをみて、腹立つ、といい、今田さんがリングに上がれ、とあおってましたね。うん、見てみたい。全日本プロレスさん、どうでしょう?しかし至は、安齋選手ファンにとっては、神でしょう。プ女子にとっては、守護神。

 スタジオ3人のトーク、今回もすごかった。色々ありますが、最終配信のベスト1は、至がゴルフデートで平松さんにバックハグをしたシーンを振り返っていた時の、今田さんの発言です。「キャディは何してるって話や」に続き、至に向けて「キャディさんのこと、考えたことあるのか?」やっぱり今田さんはすごいです…。M-1でも時々、「今田さんが一番面白い」と思うことがありますが、今回も魅せてくれました。

 しかしながら、私のお腹が最大限にねじれた瞬間は、別でした。これは普段の至の家族を知ってるから、という現象ですが・・・。そう、私の姉と義理の兄、もう一人の甥っ子・至の兄が出演していました。登場シーン、最初から姉が至から足を引っ張るな、と言われ、義兄は「おやじギャグをいうな」といわれ、おやじギャグが発動した時はフォローするという作戦を至の兄が口にします。

 平松さんとの食事のシーン、義兄は沈黙を貫きます。そんな義兄のまじめな顔がなぜか度々クローズアップされます。最後の最後、平松さんが不安がないかと甥の家族を気遣ってくれたのに対し、義兄は「ファンになりそうです」といったのです。ああ、あの沈黙の顔は、この瞬間を狙っていた顔だったのか・・・。平松さんの不安をギャグで処理するという高等テクだと義妹としては評価しました。が、これを一斉に攻撃する姉と至の兄。至の兄が「言ってることの9割がこれなので」とフォロー?したのに対し、少し遅れて義兄が「きゅー割?」と声を裏返していったのですが、これが一瞬、次の平松さんのインタビューにかぶり気味になった…この瞬間、ここがおばバカとしては最大に笑ったところでした。

 さて、この文章は、ファイナルローズのシーン配信の翌日に書いていますが、今日の夜は、友人と一緒に鑑賞会をする予定で、とても楽しみ♡その前に、母にも感想を聞かないと。母の大胆予想が外れましたが、母が何気にアマゾンプライムデビューを果たしたこと、気づいているかなあ?