「バチェロレッテ4 おばバカ考察~⑥「恋リアもミステリーとみる母」


甥っ子がバチェロレッテ4に出演!毎週バチェロレッテの新エピソードの配信と、その後、母の感想を聞くのが楽しみでした。最後になるので、寂しいなあ、、、。今日も、母の感想、考察を一緒に楽しんでください。

**ご注意・ご推奨***

バチェロレッテ4の配信分のネタバレを含みます。以下の文章は、エピソード9までを扱っています。そして、男性の名前などもあまり注釈入れずに、引用しますので、そこまで追いついてから、ご覧くださいませ。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%EF%BC%94/dp/B0GKNCDVGG

<母の展開予想の答え合わせ>
前回の母予想の結果、みてみましょう。

1)「平松さんは、プロレスで生活の基盤がある安齋さんを選ぶ」という予想は外れ、平松さんは、至を選びましたね。平松さんの今回の旅のテーマは「信頼」でした。スタジオで今田さんが「先生のテクニックをみると、他の女にもこうしてるのでは、と心配にならないのか」と指原さんに聞いておられました。つまり、女性から見て、至のような「甘ーーーーい」行動は信頼できないのでは?ということだったのですが、何に対する信頼を平松さんが求めていたんでしょうね?
 昭和初期生まれの母の中では、女性が男性に求める信頼は収入の安定、生活の基盤。今田さんにとって、女性に信頼されるために必要だと思うのは「浮気をしない男性」と思ってもらうこと、なのですかね?平松さんは何の信頼を得たかったのか…もしかしたら、「女の子でいさせてくれる」ということに対して信頼できる、永年保証してほしい、というところだったのかもですね。それを今回の旅でみつけたのかも(注:あくまでおばバカの感想です)。

2)至は自ら「安齋さんの方が自分より、平松さんを幸せにできる」と冬ソナのヨン様的にゆずるのではないか…という大胆な読みを母はしました。そんな展開になれば、それはそれですごいぞ!とおもいましたが、至は譲りませんでした。それどころか、早めに勝負を決めに行ってましたね(「チュー」我慢してる発言など)。
 逆に、安齋さんにそんな感じがあったような。。。ファイナルローズの後にいった言葉「至さんと、りなちゃんとのスタートなので…最後まで笑顔で」といってたところ、ちょっと「アイツと幸せに」のかほりが。。。そういえば「りなちゃんを笑顔にし続ける」とずっといいつつ、自分から好意を見せることで笑顔にする行動はしなかったあたりからもかほりますね。あー、今回のバチェロレッテ最高でした、でも、安齋選手が、もっとはっきり、冬ソナ的に譲るシーン、、、ちょっと見たかったあ。

3)至が父に借りた車が出てくる、という予想もありました。父の車の色は白。至の家族が登場したシーンに、白い車が出てきた時、え!まさか!とおもいましたが~んん、あれあれ?長い長いぞー。父の車ではなく、いったいいくらなの、この車、という高級リムジンでしたね。母よ、父にとっては大事な車、でもお呼びでないのよ、この番組には。ただアフタートークで、平松さんと至が水族館デートをしたという話がありました!七尾市には、のとじま水族館があるので、もしかしたら、水族館デート?平松さんのために自分の車より、ゆったりできる父の車を借りた?「大事な人を迎えに行くから貸して」と頼んだそうですから。


<母の考察・感想>
 母はこの至が選ばれた結果について、どう思ったか?「いや、平松さんはなぜ至を選んだのかねえ。自分が頭もよくて、美人で、外国語たくさん話せて…相手にそんなに求めてないのかねえ」うーん、自然体に思ったことを言っているのだが、中々の辛口コメント。
 この文章もそうですけど、SNSで検索してみたら、いろんな人が色々な考察、評価、感想をかいてますよね。全部でないですが、多くは、男性が主語のことが多いですね。そして熱く語る方でよくみられるのが、男性のある性質について取り上げて、それを評価、いいわるい、などでジャッジする感じ。「至は・・・だから××だ」「セバウンは・・・だから××だ」という構文になります。
 母の言葉の主語は「平松さんは(男性のだれか)の・・・というところがいいのかなあ」、例えば「平松さんは至のふわっとしたところがいいのかなあ」という感じですね。確かに、バチェロレッテ4は、平松さんが男性を選ぶ、「平松さん」が主語のコンテンツなので、母は最初っから、平松さんはどういう男性が好きなのか、とか、平松さんにとって誰がいいのか、という考察を元に、だれを選ぶか、を考察してたんでしょう。その母の視点と、男性の「だれが一番いい」から、選ばれるべきはこの人だ、という感覚とちょっと違う視点ですね。
 どちらの視点で番組を楽しむかはもちろん、それぞれですけど、母は長年のミステリーとかサスペンス好き。
 今でも覚えてますが、一度たりとも、私に勉強をしろ、といったことがない母が一度だけ言ったことがありました。それは、私がみていた番組のチャンネルを奪って、土曜ワイド劇場の続きを見たかった時だけでした。「えー、この番組みようとおもって、さっきまで勉強頑張ってたんだから嫌だよ」というと、「明日は何と何のテスト?」と聞いてきたので、「日本史と数学」というと、「2科目、100点取れる自信あるの?ないなら勉強しなさい」。こんな大人げない論理を使うほど、土曜ワイド、火曜サスペンス、刑事コロンボ、大好きでした。
なので母が何かを見る時「(犯人の)動機は?」という視点が基本なんでしょうね。バチェロレッテは、恋愛リアリティですが・・・確かに、好みは人それぞれ、だれが選ばれるか、どうしてその男性を選ぶか、ということ自体が、何よりミステリーでサスペンスかもしれません。