「この”阪神淡路大震災”ページは特別なページ、他のページと違う形でエピソードをお届けします。架空のストーリーの主人公が、日記を見つけ、その中に書かれたエピソードを読む、劇中劇的なスタイルです。他のページでは、直接、実際のエピソードを読んでいただいていますが、この特別なページでは、フィクションの中の主人公の目を通して、1995年1月17日前後のエピソードを追体験してもらえれば、とおもいます」